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暴飲暴食リセットのための強制山歩き

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Author:芋次郎
四国の山を中心にトボトボ歩いています。野良犬芋次郎の記録です。

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まとめ

 ✤ 四国で一番きついらしい3D
Posted on 31.2014
今日は休む予定だったけど天気もいいし、3Dシステム導入!のための写真を撮りにいってました。先週と同じく別府峡発、中東山経由で白髪小屋。「四国で一番きついらしい+アルファ」ルートです。

ルートマップ
石立山

コースタイム
別府峡駐車場7:15-石立尾根10:00-石立山頂10:25-中東山12:50
-石立分岐14:20-丸石小屋15:30-林道15:50-駐車場17:30

先週と同じく別府峡しゅっぱーつ!!立体視の場合は写真の上でクリックしてアルバムの方へ。今日の立体視は全部交差法です。目玉を寄せる交差法。左目で右画像、右目で左画像ですよ。
平行法は苦手なんです。克服できたら平行法もうpします。
1_吊り橋RL
遊歩道あります。登山道あります。奥行きもあります。

竜頭谷
2_竜頭谷RL
立体視でマイナスイオンたっぷり気分。気分だけ。

駐車場
102DSCF1373.jpg
コンデジ最大望遠

先週、撮り忘れた写真
ガメラ石
ガメラの化石、ガメラ石。

2週続けて直進じゃ!
3_岩登りRL

ジムグリかな?
104DSCF1391.jpg
温和な性格のいいヤツです。いじめないでください。

尾根に到着
105DSCF1401.jpg
せっかくなので今日も山頂に寄ります。

石立山頂
106DSCF1418.jpg
だだっぴろい山頂。100人以上乗っても大丈夫、「イナバ物置」敗れたり!

毎度お約束の捨身ヶ嶽
4_捨身ヶ嶽RL

ここが一番の難所かな?2Dでは分かりにくいですが・・・
108DSCF1432.jpg
足元が悪くて撮影にも失敗したので3D化できません。来週、また行って撮り直しか?

見上げる捨身ヶ嶽
109DSCF1442.jpg

刈り払われて歩きやすい尾根道
5_尾根道RL

先週スルーした中東山山頂から石立方向
110DSCF1474.jpg

食害の尾根道
7_尾根2RL

石立分岐
112DSCF1514.jpg
ここからはいつもの通り慣れた道です。もう何十回も歩いたルートです。

うぉー!カラーバランスが!
8_平和○方向RL
もう、このデジカメったら・・・・

白髪避難小屋、向こうに見えるは剣と次郎
9_白髪小屋
ここからふるさと林道に下ります。

林道とりつき
115DSCF1564.jpg
ここから駐車場まで約15kmあります。歩きます。実は、 
今年の8月に「Mt.Fuji Gotenba ballet operation」(富士山御殿場弾丸作戦)を予定しています。そのための山トレ中なのです。無事山頂に立つことができれば記事うpしますね。高山病で撤退したら・・・作戦自体がなかったことになります。

で、次週予告

  休む!絶対に!  


おまけ
DSCF1568RL.jpg
ついでにお国訛りも3Dですき。

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cetegory : 高知県の山  ✤  comments(0)  ✤  trackbacks(0)
2014年05月31日(土)   by 芋次郎
 ✤ 「3D、始めました」
Posted on 29.2014
今週は休む予定だったけど、ちょっと面白そうなことを思いついたので、休日返上で出撃します。天気が良ければですが。

で、また何を思いついたの??

これですよ、これ。
写真の上でクリックするとアルバムに飛んで画像全体が見ることができます。そこで「立体視交差法、用意!!」
目玉をぎゅーっと寄せて、左目で右、右目で左の画像を見ると・・・・
あ~ら、不思議!立体に見えるでしょ。
DSCF1353-2.jpg因みに、この場所はオラの地元です。山の写真ばっかり載せているけど、実は海の子なんです。

それはさておき、
なぜ立体視を思いついたのかって?

キーワードは「飛び出る」

ブログって個人の日記みたいなもんだけど、「こんなところに行ったよ~」とか、「こんな景色だったよ~」と、他人と共有できるじゃないですか。でも平面の写真では臨場感がありませんよね。
例えば、食べ物の出口が飛び出たりしてて、手術・入院している人がいるとしましょう。その人は退屈な入院生活を送っているはずです。立体視ならその人にも奥行のあるリアル画像を見せてあげられるではないですか!それに立体視自体、結構面白かったりして、暇つぶしくらいにはなるでしょう。

これからは立体視!!普通に写真を貼っているブログは数あれど、立体視で載っけてるのってないよね。
もしかすると、ブログ界に革命を起こすかも?

cetegory : 思いつき  ✤  comments(0)  ✤  trackbacks(0)
2014年05月29日(木)   by 芋次郎
 ✤ 四国で一番きついらしい
Posted on 24.2014

ネットで検索すると四国で一番きついルートといわれる石立山から中東山ルートに行ったよ。ほんまかいな?今回は高知県側の別府(べふ)峡から出発ですな。

ルートマップ(概念図)
概念図石立ジル沢トリミング


【コースタイム】
登山口吊橋(7:40)-石立北峰尾根(10:00)-石立山頂(10:15)
-中東山(12:50)-ジル沢北下道(13:30)-林道取つき(14:30)
-林道大栃線(15:10)-登山口吊橋(16:50)

別府峡駐車場到着。にこやかな熊さんがお出迎え
1_DSCF1221.jpg
人間を食い散らかす凶暴な生物でなかったんかい!!

紅葉茶屋駐車場に車を止めて、この橋から山道です。
2_DSCF1224.jpg
遊歩道あります。登山道もあります。

しばらく登ると道標があります。
4_DSCF1229.jpg
デンデン虫で行きましょう。

竜頭谷
6_DSCF1234.jpg
表面水ですので飲用の場合は煮沸したほうがいいです。野良犬は気にせず飲みますが・・・

駐車場が見える
7_DSCF1235.jpg
ここまででも十分きつい山です。でもお楽しみはここから、本当にきついのはこの先。

この岩山を直進。ウソちゃいます。このあたりから手も使います。
8_DSCF1242.jpg
石立は足だけでなく手もしんどい山なのです。

今年も元気がよろしい。イシダテクサタチバナ
9_DSCF1244.jpg
この山で発見されたから「イシダテ」とついていますが、別にここだけの固有種ということではありません。

この季節はツツジも見逃せませんな。
10_DSCF1249.jpg

この切れ込みの深い葉っぱは?
11_DSCF1252.jpg
トリカブトではありません。同じキンポウゲ科のニリンソウです。鹿の食害を受けていませんのでこれも毒草かな?

尾根に到着。
12_DSCF1258.jpg
縦走路は左方向ですが、右手の山頂にちょっと寄り道します。

誰かおる。
DSCF1262-2.jpg
以前はダケカンバの鬱蒼とした林で展望はなかった山頂です。今では鹿の食害でこのとおり。

シロヤシオが鮮やか
DSCF1261-2.jpg


山頂から捨身ゲ嶽
14_DSCF1265.jpg
「ステミガタケ」と呼ぶ人もいますが、地元では「シャシンガタケ」と呼んでいますので、地元名を尊重したいと思います。

捨身ケ嶽
15_DSCF1268.jpg
あの上に行く無法者がいるって信じられますか??

崩落個所
16_DSCF1273.jpg
去年はなかったような・・・。こうして山が風化していくのでしょうね。

下をのぞき込む。写真では何ともないですが、リアルは恐ろしいです。
17_DSCF1274.jpg

振り返って捨身ヶ嶽方向
18_DSCF1276.jpg

でも尾根道は穏やか
19_DSCF1277.jpg

中東山付近から
DSCF1279編集
白髪から三嶺まで一望できます。中東山山頂はスルーしてしまったので写真はなし。

中東山から鞍部まで下る。
21_DSCF1286.jpg
ジル沢への南側下り道

その後も穏やかな尾根道はつづく
111_DSCF1297.jpg

鹿の食害です。
23_DSCF1292.jpg

その向こうに剣と次郎が
24_DSCF1293.jpg

歩きやすい尾根道ですが・・・
25_DSCF1294.jpg
鹿の食害が原因ですので素直には喜べません。

ジル沢への北側下り道
28_DSCF1299.jpg
今日はここを下ることにします。このルートは国土地理院の地図には記載されていません。もし、何かのトラブルがあった場合のエスケープルートとして使えるかどうか確認しておきましょう。

はじめのうちはこんな感じ
29_DSCF1301.jpg
なかなかいいんでね?

滝がある
30_DSCF1305.jpg
やっぱり谷筋のルートです。うっかり入ると、とんでもないルートのようです。

歩けそうというか進めそうなところを探して歩く
31_DSCF1307.jpg
ここは登山靴よりゲタがいいです。一本爪のやつね。

なんとか無事南下り口ルートとの合流点に到着しましたが、
DSCF1310編集
このルートは緊急時のエスケープルートにはなりません。封印じゃ!!

ジル沢林道にとりついた
33_DSCF1312.jpg
ここからは退屈ながら、安全安心の林道歩き・・・・

と思ったら、スリル満点の林道でした。
34_DSCF1313.jpg
落石の巣です。

陥没してるー
111_DSCF1315.jpg

崩れているよ~
36_DSCF1318.jpg

なんじゃ、こりゃ~
37_DSCF1320.jpg

林道起点、ふるさと林道大栃線にとりつく
DSCF1321編集
ついでにこの林道も封印じゃ!!まったく近道にも何にもならん!!

ふるさと林道は安心です。
39_DSCF1327.jpg
これは紅香橋(こうかきょう)、木橋です。

休憩の東屋。
41_DSCF1331.jpg
「ここは憩いの場ですき」
高知っぽくていいですね。♫おーくーになまりーのおけーさ節♫ ときたもんだ。ところで「れいに使いましょう」とはこれいかに??

あ~~、コンデジではこれが限界じゃ~。
42_DSCF1333.jpg
デジイチほしい!!

出発点まで戻ってきました。
43_DSCF1335.jpg
この時間にまだ下山できていない人が分かっているだけでも3人います。大丈夫なのでしょうか?

ところで「次週予告」

来週は


  休む!! かも?

cetegory : 高知県の山  ✤  comments(0)  ✤  trackbacks(0)
2014年05月24日(土)   by 芋次郎
 ✤ 登山口縦走やっちまった
Posted on 17.2014
今日も天気がいいので山歩きに行ってきました。今日のコースは久しぶりの土小屋からの石鎚山です。

ルートマップ(概念図)
石鎚概念図convert_20140516102002
【コースタイム】
駐車場(7:55)=>岩原(8:55)=>土小屋(11:10)=>弥山(12:50)=>成就社(14:00)=>駐車場(15:10)


朝4時に出発、松山道突入。
1_DSCF1030_convert_20140517202515.jpg

山歩きスタート。あれ?ここは西之川登山口では?今日は土小屋の予定だったのに?
3_DSCF1037.jpg
いやー、うっかり間違えてしまった!でも今日は土小屋から登ると決めていましたので、ここから土小屋登山口に移動します。
初志貫徹!どーんと行ってみよう!!

いつもはここを右に曲がりますが、今日は土小屋方面。
4_DSCF1039.jpg
直進じゃ!

この橋、大丈夫かの?
5_DSCF1041.jpg
もし、「この橋渡るべからず」と看板があったら、それは安全のための通行止めなので渡ってはいけません。「はしがダメなら真ん中を・・・」などは「屁理屈」といいます。

正解!!
6_DSCF1043.jpg
蜂は鈴などで忌避できません。どこからともなく現れ、突然急降下してきます。

岩原までやってきました。道標どおりに進みます。
7_DSCF1059.jpg
ここも直進じゃ!で、ここから先は未知の領域。通行も少なそうなルートですし、道も荒れているだろう。岩を登りガレ場を越え・・・・

こんなのでした。
8_DSCF1063.jpg
植林の中のとても歩きやすい道でした。

この季節にしては珍しい。
9_DSCF1067.jpg
「ニガクリタケ」ですね。毒キノコですが、大変苦いので味見をした時点で捨ててしまうと思います。死亡例があるようですが、苦いのを我慢して食べたのでしょうか?

ツナノ平(ナル)を越えて夜明かし峠方面に向かう分岐
10_DSCF1069.jpg
西之川から5.2km、土小屋まであと1.7km

ヤマウド見っけ!
11_DSCF1083.jpg

毎度おなじみ、トリカブトでございます。
12_DSCF1080.jpg

程なくして土小屋登山口の駐車場到着
13_DSCF1097.jpg
のらりくらりと歩いたので3時間以上もかかってしまいました。

では、ここから予定通り土小屋登山口しゅっぱーつ!!
15_DSCF1107.jpg

よく整備された歩きやすい道です。
16_DSCF1110.jpg

鶴ノ子ノ頭にアケボノツツジ
DSCF1112-2.jpg

南方向に瓶ケ森
17_DSCF1114.jpg

振り返ると
18_DSCF1116.jpg
土小屋の駐車場と国民宿舎

Was ist das?(これはなんですか?)
19_DSCF1122.jpg
こんなのが何か所か設置されていました。

いよいよ木々の隙間から石鎚主峰が見えてきました。
20_DSCF1126_convert_20140517202437.jpg

木道の柱が折れています。
21_DSCF1159_convert_20140517202457.jpg
お心当たりのある方は食事制限をお願いします。

ここはどこ?ってな感じです。
23_DSCF1167_convert_20140517202338.jpg
5月も中旬を過ぎてまだこんなに残雪が。

土小屋ルートと成就社ルートの合流点
24_DSCF1170_convert_20140517214213.jpg
みなさん鎖を登ってますな~

通行止めだった三の鎖の工事中
25_DSCF1176_convert_20140517202402.jpg
ところで、機械はどうやってここまで持って来たの?

天狗岳と土小屋登山口
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今日はだれもロッククライミングしていません。でもね、あんな崖をロープ1本で登って面白いのか?ロッククライミングをやっている人には申し訳ないですが、これだけは全く理解できません。では、帰るとします。帰りは成就社ルートです。

遥拝の鳥居
29_DSCF1212.jpg

成就社の山門
30_DSCF1214.jpg

山門のそばに
31_DSCF1215.jpg
これは、なんて花ですかな?

≪6月11日追記≫
ケシ科ミヤマキケマン、別名フウロケマン です。

そして成就といえばこれ!!成就社名物「ゼニクイバコ」
32_DSCF1219.jpg
またの名を「自動ボッタクリ機」。ここまではロープウェイで運搬ができるのに、歩荷で運んだわけでもないのにこの値段。センサーに反応して「いらっしゃいませ、冷たいお飲みものはいかがですか?」っていう自販機あるよね。これもセンサーをつけて「高い?じゃあ一旦下りて買ってくれば?」とでも言わせればいいのだ!!


cetegory : 愛媛県の山  ✤  comments(0)  ✤  trackbacks(0)
2014年05月17日(土)   by 芋次郎
 ✤ 春山行ってきました
Posted on 11.2014
別にスーツを買いに行ったわけではありません。またいつものように飲み会があったのですが、向こうの方から「明日は天気がいいらしい」と聞こえてきたので、急遽「B級セーブモード」発動、飯だけはしっかり食ってきました。なお、B級セーブモードとはビールに限定、量には制限”なし”です。
(^_^)/ 損してたまるか、元は取るのだ!

本日の予定コース
天狗概念図convert_20140515085829

高知県香美市ふるさと林道の白髪登山口に車を停めて、ここから光石登山口に移動します。
1_DSCN1478.jpg

光石登山口に向かう途中(1)
2_DSCN1481_convert_20140511082023.jpg
山桜がきれいに咲いていました。

光石登山口に向かう途中(2)
3_DSCN1510.jpg
この切れ込みの深い葉っぱは・・・?これはこの一帯の固有種で「シコクブシ」といいます。ブシ(附子)とは漢方で使う生薬名でトリカブトのことです。

群生しています。これぜーんぶトリカブトです。トリカブトの花園。
4_DSCN1514.jpg
トリカブトは過去にどこぞのバカモノが殺人事件なんぞに使いやがって毒草の代表格のような印象を持たれてしまった気の毒な植物です。実際には花も可憐で漢方薬でも使われる役に立つ植物なのです。

光石登山口に向かう途中(3)
101_DSCN1504_convert_20140512161507.jpg
数時間後はあの稜線を歩いていることでしょう。

光石登山口
5_DSCN1516.jpg
ここから山道スタートです。

と、これまた春の息吹が・・・
6_DSCN1526.jpg
「ユキモチソウ」です。この雪見大福みたいなのが雌しべか?

あの~熊なんか見たことないですけど~。見たって人すら聞いたこともないし~。
7_DSCN1530.jpg
過去数十年にわたって四国で熊の被害なんかありました??しかもこの山系に生息すると言われているのは「ツキノワグマ」でしょ。本州や北海道にいるのは「ヒグマ」ですから、あれは凶暴なんでしょうけど。このあたりで危険な生物の筆頭は「スズメバチ」ですよ。

【スズメバチ・プチ知識】
北米にはキラービー(殺人蜂)と呼ばれる恐っそろしい蜂が生息しています。統制のとれたその蜂の攻撃は、まるで日本海軍機動艦隊に群がる米軍艦載機を彷彿とさせる。そこで一人のアメリカ人生物学者がキラービー殲滅に向け立ち上がった。聞くところによると日本には「スズメバチ」というミツバチの天敵がいるらしい。早速、日本からスズメバチを取り寄せキラービー数千匹の巣に数匹のスズメバチを放り込んだ!すると1時間もしないうちにキラービー玉砕。生物学者はスズメバチによる殲滅作戦中止を決定した。

これは「マムシグサ」ですね。
8_DSCN1533.jpg
さっきのユキモチソウの親戚ですが、雪見大福みたいなのができません。茎の柄がマムシに似ているからマムシグサ。親戚のあっちは雪餅でこっちはマムシって・・・。

堂床出合いの休憩小屋
10_DSCN1536.jpg
ここでアメゴ釣り師の爺ちゃんとしばらく愚痴って、「最近の若いもんはなっとらん」とか。

ここを左に曲がって、いよいよ綱附新道に入ります。
11_DSCN1537.jpg
直進すると少し先に八丁避難小屋があり、カンカケ谷・フスベヨリ谷ルートにつながります。

このルートにはこんな渡渉点が何か所かありますので、大雨のあとは無理でしょうね。
12_DSCN1541.jpg

大きな岩があります。
13_DSCN1543.jpg

反対側から見ると今にも滑り落ちてきそうで怖い。
14_DSCN1545.jpg
ずーっと前からこのままなので、これからも大丈夫ですよ。多分・・・

綱附新道名所、ヤカン岩。
15_DSCN1552.jpg
石積みで補強されていますので、この石を積んだ人に最適な一言を送りたいと思います。「焼け石に水」

なぜヤカン岩と呼ばれるのか?
16_DSCN1557.jpg
はい、ヤカンがぶら下がっています。そのまんまやね。いや、このヤカンもずーっと前からありますので、もしかしたら古代人の生活跡かも。

オオカメノキ(大亀の木)です。
17_DSCN1558.jpg

鞍部に到着。しばらく平穏な尾根歩きになります。
18_DSCN1566.jpg

岩茸みーつけた。
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茸とついているけどキノコではなく、コケの一種です。年に数ミリしか成長しませんのでこのサイズになるには20年以上はかかっていると思います。幻の食材とか、仙人の食材と言われていますが、そーっとしておいてあげましょう。

【岩茸・プチ知識】
なんか今日はこんなの多いね。岩茸がなぜ仙人の食材といわれるのか?昔々、世が戦乱や飢饉で荒れると高貴なボンさんが世のため人のために即身仏になりました。そのためには死後、遺体を腐敗させない(ミイラ化する)ために体脂肪を極限まで落とす必要がありました。そこでボンさんが実行したのが「木食行」(もくじきぎょう)と呼ばれる荒行です。樹皮やこのようなコケ類だけを食べる、まさにミイラになるための修行です。どう?それでも岩茸を採って食べたい?

本日の難所、地蔵の頭への登り。
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少し下っての登り返し、これがきついんだ。

写真では分かりにくいですが、40度前後の勾配です。
22_DSCN1623_convert_20140511082116.jpg
お助けロープもあまり頼りにはできません。

地蔵の頭
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西方向に天狗塚
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帰路は東方向になりますが、せっかくですのでちょっと寄り道しますね。

こんな笹原を越えて
102_DSCN1636.jpg

天狗塚到着。今年の初天狗です。
26_DSCN1643.jpg
時間的に遅くなってしまったのですぐ引き返します。

お亀岩
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お亀岩避難小屋
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天気のいい土曜日だというのに誰もいません。で、小屋の真上にあるのが西熊山。

縦走路を三嶺に急ぎます。
103_DSCN1669_convert_20140512161535.jpg
6月中旬を過ぎると、笹が緑になってこれまたいいです。

三嶺、今週2回目の三嶺です。同じところばかり。
30_DSCN1673.jpg
いいんですよ!暴飲暴食のリセットのために山歩きやってんですから!!もう~ブログのジャンルをヘルス・ダイエットなんかに引っ越そうかな・・・。

でもね、これだけのフィールドが近場にあるってのはやっぱり恵まれたことですよ。
31_DSCN1678.jpg

日は傾き、月が昇る。
32_DSCN1693.jpg

白髪分岐から東方向。
33_DSCN1695.jpg
白髪小屋付近にも誰もいそうでない。こんなに天気がいいのに。

今日、最後のピーク「白髪山」
34_DSCN1697.jpg
あとは駐車場まで下るだけ。

登山口到着
35_DSCN1705.jpg
予定通りの時間に駐車場到着できました。


cetegory : 高知県の山  ✤  comments(0)  ✤  trackbacks(0)
2014年05月11日(日)   by 芋次郎
 ✤ G.W 苦行
Posted on 06.2014
いやー、それにしても昨日は参りました。テントポールを忘れるやなんて。
少々のアクシデントにも対処できるようにと、避難小屋のあるルートでもテントは持っているんですけど、何のことはない「おまもり」のつもりがただの「おもり」だったのだ。“ま”が抜けると・・・いや、なんでもないです。

避難小屋に入ると避難民が6人もいて、まだ8時前だというのに全員寝る体制に入っているではないですか。とてもお湯を沸かして晩飯というわけにもいかない状態。仕方ないので、おつまみに持ってきたチーちくとかソーセージを紙パックの安酒で流し込み寝ることにしました。

静かに山の夜が更ける・・・わけもなく、突然怪獣「イビキング」出現!しかも3体も!!まあ、一人で避難小屋に泊まっても人の声が聞こえる(気がする)こともあるので、それよりはマシですけどね。でも、いびきのサラウンドもなかなかの迫力でした。

翌朝、なんだかんだと言いながら、結局は熟睡できてます。
1_DSCN1409.jpg
6時半ごろ、三嶺に向けて出発。昨日とうって変わってのど~んよりの天気です。

8時過ぎ三嶺に到着。
2_DSCN1416.jpg
雨も降り始め、視界は30mくらいしかありません。

手元の温度計で気温は2~3度ってところ。
3_DSCN1421.jpg
このくらいが寒くもなく、汗もかかないので丁度いいです。

山頂池もこんな感じ
4_DSCN1423.jpg
で、ここから名頃に降下します。

名頃の駐車場
5_DSCN1424.jpg
さて、ここから駐車ポイントまで舗装路を歩いて帰ります。1時間くらい待てば見ノ越行きのバスがありますが乗りません。歩いても大丈夫ですよ。懐も軽量化していますから。(T_T)

いやー、キツかった。やっと見ノ越到着。
7_DSCN1429.jpg
こんな天気でも多くの車が来ています。ここから酷道439号線をコリトリまでずーっと下り坂です。

少し下ったところで雨が止んで霧も晴れてきました。
8_DSCN1446 (2)
「もののけ姫」のオープニングみたいな。なので雨の日もそれなりにいいのですよ。

途中、ツツジがきれいに咲いていたので山水画風の写真をと思ったけど
9_DSCN1449 (2)
コンパクトデジカメでは無理ですね!(責任転嫁)

駐車ポイントまでこんな舗装路をあと8.5km
10_DSCN1460.jpg

苦行は続く・・・・




cetegory : 徳島県の山  ✤  comments(0)  ✤  trackbacks(0)
2014年05月06日(火)   by 芋次郎
 ✤ G.W 遊山
Posted on 05.2014
やっぱり、春は遊山ですね。小春日和、五月晴れのなか、貧相なご馳走をもってハイキングですよ!!12月に撤退した垢離取、富士の池登山口からしゅっぱ~つ!!

1_DSCN1332.jpg
どうよ!この青空!この新緑!!

林道を少し歩いてここから山道になります。
2_DSCN1333.jpg
結構勾配がきついので自信がなければ林道をそのまま歩いてもいいです。

剣神社です。
3_DSCN1334.jpg

その先にあるのが「富士の池」なんだけど、よく分からんのよね、この人口池が。
4_DSCN1335.jpg
この池に金の斧を投げ込んで、・・・・すると池の主が現れて

池の主   :「お前が投げ込んだのは、この鉄の斧か?」
投げ込んだ人:「いえ、滅相もない。オラが投げ込んだのは金の斧ですじゃ。」
池の主   :「正直者よ、この鉄の斧をそなたに授けよう。」
投げ込んだ人:「なんでやねん」

なんてなったりして・・・
誰か試してみてください。

本宮に続く石段
5_DSCN1336.jpg
こんな山奥にあってもなかなか立派な石段ですよ。

一の森まで2,320m
6_DSCN1337.jpg
でも、この2,320mが遠いのですよ。

追分付近から剣山山頂が見えます。
7_DSCN1338.jpg

一の森の山小屋です。
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ここは営業小屋で有料で泊まれます。

そして一の森山頂
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先に見えるのが剣山です。

逆光ですけど。
10_DSCN1357_convert_20140505190140.jpg
今日のザックは先日届いたミレーのグランキャプサン65+です。自分にとってはグレゴリーのZ55よりフィット感が高いと思いました。まあ、人それぞれなんでしょうが。

剣山山頂到着
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写真左下、残雪が健気に頑張っています。山開き後のG.Wなのでもっと人が多いのかと思いましたが、意外と少ないようです。まあ、すでに午後3時ですのでこんなもんですかね?

剣から縦走路に入ります。
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少し下ったところから振り返る。やっぱり剣はこのアングルから見上げるのがいいです。

次郎の巻道を進む。
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この先に水場がありますので、ここで泊用の水を補給します。

大分日が傾いてきました。
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今日は白髪のテン場まで行く予定です。

丸石避難小屋
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ここに宿泊予定の人がいました。G.Wにしては珍しく1人で貸し切りみたいです。うっらやましい~!
テントって設営はいいけど、撤収が面倒なのよね。

日没寸前。
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白髪のテン場までまだ1時間以上かかりますが、暗くなってきたので写真はおしまい。

予定通り暗くなってからテン場に到着。

ンガーーー!!テントポール忘れた!!!!!

避難小屋に転がり込むことにします。

初めてですよ。避難小屋で相部屋って。

ガラガラ~。
芋次郎:「一人いいですか?」
避難民:「どうぞ」
芋次郎:「おじゃま します」

明日につづく!!


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2014年05月05日(月)   by 芋次郎

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